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建てる時も、住んだ後もコストをしっかり考えた高性能住宅です。
長期にわたって安心・快適に住み続けられる、
最先端の住宅性能。

クローバー住工房の家は、住宅性能表示制度の8項目で最高等級をクリアしており、長期にわたり安心・快適に住み続けられる家を提供しています。
災害時にも高い安全性を確保する「省令準耐火構造」を採用し、万が一の時でも大切な家族を守ります。
さらに、優れた断熱性と日射遮蔽性により、二酸化炭素排出量を軽減する「低炭素住宅」として、環境にも配慮した基準をクリアしています。
安心・安全・快適、そして環境にも優しい家づくりを、クローバー住工房で実現してください。
ライフステージに合わせた、無理のない
返済計画をサポート。

クローバー住工房では、家づくり後も安心して生活できるよう、ライフプランの観点から、プロの視点で返済計画をご提案します。
お客様のライフステージに合わせて、無理なく返済できる計画を立て、将来を見据えた安心のサポートを行います。家を建てた後も、心配なく返済を続けられるようしっかりサポートしますので、ご安心ください。
日々のランニングコストを抑える、省エネ住宅。
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クローバー住工房(G2仕様)と
一般的な仕様(省エネ等級4)の光熱費シミュレーション
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仕様 | 断熱等性能等級 | 一次エネルギー消費量等級 | 特徴 |
---|---|---|---|
一般的な仕様 | 等級 4 | 等級 4 | 最低限の省エネ基準 |
クローバー住工房(G2) | 等級 6 相当 | 等級 6 相当 | 高断熱・高気密で光熱費削減 |
高性能な住宅は初期投資が増える場合もありますが、長期的な光熱費の削減や快適な住環境の実現、さらには環境負荷の低減にもつながります。住宅選びの際には、これらの省エネ基準や性能を参考に、ライフスタイルや予算に合った最適な選択を検討されることをおすすめします。
一般的な仕様(省エネ等級4) とクローバー住工房の基準(G2) とで、
光熱費がどのくらい変わるかの??
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項目 | 一般的な仕様(省エネ等級4) | クローバー住工房(G2仕様) | 差額(削減費) |
---|---|---|---|
冷暖房費 | 120,000 | 50,000 | 70,000 |
給湯費 | 80,000 | 70,000 | 10,000 |
照明・家電 | 100,000 | 95,000 | 5,000 |
年間合計 | 300,000 | 215,000 | 85,000 |
省エネ基準別・光熱費比較表(4人家族モデル)


冷暖房費の削減効果が特に大きく、年間で約85,000円の差が生まれる想定になります。85万円を住宅ローン(35年・金利1.0%)で借入れた場合の月々の返済額は約2,400円です。一方で、光熱費の削減額は月あたり約7,100円(=85,000円 ÷ 12ヶ月)。
差額は月4,700円以上のプラスになり、「快適性が増しながら、月々の出費は逆に減る」という理想的な暮らしが可能です。
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一般的な住宅(省エネ基準4) | HEAT20 G2グレード住宅 | |
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年間冷暖房費(鳥取県想定) | 約120,000円 | 約70,000円 |
電気代高騰時(1.5倍) | 約 225,000円 | 約 135,000円 |
クローバー住工房のHEAT20 G2グレードの家は、断熱性・気密性が非常に高く、省エネ性能にも優れています。
そのため、仮に今後、電気代が大きく上昇したとしても、冷暖房費を最小限に抑えられるため、家計への影響を大きく減らすことができます。
たとえば…
※試算例。建物面積35坪、家族4人暮らしを想定。
見てわかるように、HEAT20 G2住宅なら、電気代が上がっても負担はグッと抑えられます。